クックパッド、「食トレンド大賞2023」と「食トレンド予測2024」を発表

クックパッド株式会社は、日本最大のレシピサービス「クックパッド」の検索キーワードやアクセス動向、月間PV約4,000万・公式SNSのフォロワー数約900万人のニュースメディア「クックパッドニュース」などのデータを元に、2023年を象徴する料理・食材のトレンドおよび2024年の流行の兆しがある料理・食材を選出する、「食トレンド大賞2023」と「食トレンド予測2024」を発表しました。

「食トレンド大賞」はその年を象徴する料理・食材のトレンド、「食トレンド予測」は翌年に流行の兆しがある料理・食材のトレンドを毎年クックパッドが選出・発表しているものです。
本企画は2017年より続いており、今年で7回目の開催となります。

食トレンド大賞2023:https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend/2023

食トレンド予測2024:https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend/2023/forecast2024

「食トレンド大賞2023・食トレンド予測2024」選出の料理・食材トレンド

■要約

  • クックパッドが第7回となる「食トレンド大賞2023」と「食トレンド予測2024」を2023年11月29日(水)に発表
  • 食トレンド大賞2023は、TikTok発のトレンド「ライスペーパー」、入賞は「暗殺者のパスタ」「進化系クロワッサン」「卵なしレシピ」「米粉」「2Dケーキ」「プヂン」の7品
  • 食トレンド予測2024に選出されたのは「パリおにぎり」「とうもろこし」「モノクロスイーツ」「クラフト紅茶」「アジアン粥」「英国式スコーン」「グラブジャムン」の7品
  • 2023年のトレンドは「実⽤性重視」と「楽しさ・美しさ重視」の⼆極化。「ライスペーパー」「暗殺者のパスタ」「進化系クロワッサン」「2Dケーキ」「プヂン」など作り方や⾷感、ビジュアルを楽しむ料理が注⽬された⼀⽅で、⾷品価格⾼騰や健康意識の⾼まりを反映し「卵なしレシピ」や「⽶粉」もトレンドに
  • 2024年は海外・SNS発の新しいアイデアを受け、⽇本に古くからある慣れ親しんだ⾷材や料理がさまざまな形で進化していくと予測
  • 具体的には、おにぎり・お粥・とうもろこしなどが、これまでとは異なるスタイルで楽しまれそう
  • 特に、健康志向の⾼まりと、2022年以降続いている物価の⾼騰により、⽶が⼈気の主⾷として再び脚光を浴びる可能性がある

■2023年の食トレンドは「実⽤性重視」と、「楽しさ・美しさ重視」の⼆極化

【食トレンド大賞2023 選出ラインナップ】

2023年は4月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症になり、10月の訪日客数がコロナ流行前を上回り、オフィス出社回帰の流れが起きるなど、人の往来が戻りつつある過渡期の一年となりました。

「アフターコロナ」も、コロナ下で主流となったSNSから食のトレンドが生まれる流れは続いています。「ライスペーパー」「暗殺者のパスタ」のように新しい発想のメニューや作り方で注目を集めたもの、「進化系クロワッサン」「2Dケーキ」「プヂン」などカフェやテイクアウト専門店発の見た目が楽しいものが、SNSによって大きなトレンドとなりました。

一方で相次ぐ食料品の値上げや円安が、違う角度の食のトレンドを生み出しました。昨年に続く小麦粉高騰からの「米粉」人気の高まりは、生活者の健康志向にも合致し長期トレンドとなりました。また卵の高騰から「卵なしレシピ」も注目を集めました。

見た目が楽しい料理と実用的な料理。この二極化が、2023年のトレンドの特徴となっています。

【大賞「ライスペーパー」について】

クックパッド食の検索データサービス「たべみる」*1によると、クックパッドでの「ライスペーパー」の2023年SI値*2は、昨年と比べ約5.6倍*3上昇しました。

全てのキーワードの中で、前年比で一番検索頻度が上昇したのが「ライスペーパー」でした。

豚肉と大葉を包んだおかず、アイスクリームを包んだアイスだいふく風、カットして揚げたせんべい風、豆乳鍋で楽しむ湯葉風など、おかずからおやつまで幅広くアレンジされ、家庭に浸透しました。

*1 クックパッド食の検索データサービス「たべみる」:https://ad.cookpad.jp/tabemiru
*2 SI値:Search Indexの略で、1000回あたりの検索頻度です
*3 2023年10月末時点の暫定値

食トレンド大賞2023:https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend/2023

■2024年の食トレンドは、慣れ親しんだ食材や料理が新しいアイデアを受けて変化する兆し

【食トレンド予測2024 選出ラインナップ】

おにぎり、お粥、とうもろこしなど、日本に古くからある食材や料理が、SNSや海外からのアイデアに影響を受けて、これまでとは異なるスタイルで楽しまれそうです。

また健康志向の高まりと、2022年以降続いている物価の高騰により、米が人気の主食として再び脚光を浴びる可能性も高まっています。

クラフト紅茶やとうもろこしは産地の努力や品種改良などでよりおいしく多様な品が生み出されており、楽しみ方や料理の幅が広がりそうです。

食トレンド予測2024:https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend/2023/forecast2024

■「食トレンド大賞」「食トレンド予測」選出の根拠・基準

日本最大のレシピサービス「クックパッド」の検索・アクセスデータ*4、ニュースメディア「クックパッドニュース」*5、SNSや各種メディアで話題となったトピックス、有識者が注目する動向などを元に、クックパッドが独自に選出しています。食トレンド大賞においては、本年は新たな試みとして日頃から最新の情報やトレンドに関わっているメディアの方々やインフルエンサーの方々の声も参考にさせていただきました。

*4:クックパッド 食の検索データサービス「たべみる」https://ad.cookpad.jp/tabemiru

日本最大の料理レシピサービス「クックパッド」の検索・アクセスログデータを活用した、明日の食が見えるビッグデータサービスです。食材・地域・季節・食用シーン(誕生日や運動会など)といったさまざまな切り口で分析を行うことができます。

*5:ニュースメディア「クックパッドニュース」https://news.cookpad.com

「料理って、おもしろい。」をコンセプトにした、月間PV約4,000万・公式SNSのフォロワー数約900万人のニュースメディアです。2014年にスタートし、レシピ紹介記事をはじめ、食の専門家による寄稿コラムやインタビュー記事、SNSやエンタメ業界の料理トピックなど、毎日の料理を楽しみにする情報を発信しています。自社サイトの他LINE NEWSやYahoo!ニュース、SmartNewsをはじめとしたさまざまな外部メディアやプラットフォームにも記事を配信しています。

■参考情報

【クックパッドについて】

クックパッド株式会社は「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げる、料理とテクノロジーの会社です。国内で月間約4,500万人が利用し日本を含む世界70カ国・地域、28言語で展開する料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」、買い物をもっと自由にする生鮮食品EC「クックパッドマート」などを運営しています。私たちは料理を通じて、ヒト、社会、地球の豊かな未来を目指します。

社名 : クックパッド株式会社 https://info.cookpad.com
本社所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 WeWorkオーシャンゲートみなとみらい 7F/9F
代表者 : 代表執行役 佐野 陽光(さの・あきみつ)
資本金 : 5,286,015千円(2023年9月末)
設立年月日 : 1997年10月1日
従業員数 : 200人(2023年9月末 連結ベース)
主要事業 : 毎日の料理を楽しみにする事業


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