ママカレで学べることってなに?

ママカレ創立者:山脇あゆ美(小田急電鉄 経営戦略部)

人が何かを叶える時って、三つの段階を踏むんじゃないかなと思っています。第一段階がなにか始めたいけれど、それが何かわからない「もやもや期」。第二段階がしたいことが見つかって、でもどうすれば実現するのかがわからない「下積み期」。そして目標を達成する「目標実現期」の三段階です。まず、ママカレ実証版は「もやもや期」にフォーカスして、何かを始めたいと思っている仲間や自分の一歩先を行く先輩と交流できる場を提供していきます。価値観の合う、共感しあえる相談相手や仲間と出会えるキャンパスのようなところをイメージしています。もちろんママたちの集まりなので、家事や育児といったことも相談できますよ。

次にしたいことが見つかったら、その目標を実現する知識や手順を学習する「下積み期」に入ります。目標は「レシピ本を出版する」、「カフェを開く」、「ボランティアに参加する」などなど人それぞれですが、それらを実現するためには学ぶ必要があります。そのためにはママカレとは離れたコーチングやセミナーの力を借りる必要もあると思いますが、ママカレでもそういった機会を用意していきたいと思っています。小田急グループでは、運輸、流通、不動産など幅広くサービスを提供しているので、将来は、例えば商品企画に携わったり、遊休地を使ってお店を出したり、実践の場を提供できるんじゃないかなと目論んでいます。ぜひ楽しみに待っていてくださいね!

ママカレ創立者:山脇あゆ美(小田急電鉄 経営戦略部) 2011年小田急電鉄に入社。沿線事業部に配属され、カルチャー教室、リラクゼーション店舗等の沿線施設の運営管理・販促企画、ペットケア事業の企画立案・立ち上げを経験。2016年に異動した総務部には3年間在籍し、企業法務、コンプライアンスを担当した。その後社内の新規事業公募制度「climbers(クライマーズ)」に応募し、今の経営戦略部へ。「ママカレ」事業は2019年4月から準備に入り、コロナ禍の混沌に翻弄されながらも創設、今に至る。