一歩前に踏み出したいママを応援しています

西山美紀(コラムニスト/FP)

ママだけのゼミだから、普段より切り込んだ話をお伝えしています

「頑張りすぎず、自分がラクになる方法」をキーワードに、子育てや家事、仕事で忙しいママ目線からのお金について、毎回テーマを設けて記事や音声発信を行うほか、参考コラムを紹介しています。今後はZoomなどのオンライン交流会も検討中です。

これまで取り上げたテーマは「お金の勉強の注意点」、「先取り貯蓄」、「保険について知っておきたいこと」、「家計の見直し・固定費の確認」、「投資をはじめるときの第一歩」「ジュニアNISA」などです。一般的なWEBの記事では、さまざまな年齢やタイプの方が読まれることもあって、特定の方に向けてズバリと切り込んだお話がしにくいこともあるのですが、こちらのゼミでは、「ママであること(または今後ママになる予定の方)」、「クローズドの場であること」、「いただいた質問に個別に返信するなど、双方向で交流できること」という理由から、普段は細かすぎてお伝えしにくいこともお伝えできているかな、と思います。

ゼミでは、忙しいなか、お金について考えたいママが集まっています。わからないことがあっても全然恥ずかしいことではありませんし、素朴な疑問や学びたい内容をお互い発信し合いながら、みんなで解消していけたらと思います。もちろん、何も発信せず、ひそかに皆さんのやりとりを見て学ぶ、というのでも大丈夫です。

一歩前に踏み出したい気持ちはあるけれど、情報の選び方がわからなかったり、勇気が出なかったり、面倒だったりと思って躊躇している方を、ぜひ応援したいです。

わたし自身、細かい節約が苦手。お金のことはむしろ忘れるくらいが理想だと思っています

わたしがフィナンシャルプランナーの道を選んだのは、もともとお金のしくみに興味があったこともありますが、20代後半の会社員時代に、母が病気になり、介護休職を1年近く取得して実家に帰り、在宅医療で看取った経験が大きいです。そのときに、いくらかのお金があれば、最悪の状況でも最善の道を選べると感じたのです。さらに、会社員からフリーランスになるタイミングで、確定申告などお金まわりを全部自分でやらなければならないこともあって、フリーランスになってから勉強を始めました。

自分自身、細かい節約が苦手なので、節約の話よりも、いかにお金のことを考えずに増やせる体質になれるか、といったラクな方法をアドバイスすることが多いです。また、お金についていつも考えるのではなく、むしろ忘れるくらいが理想だと思っていますので、お金に関して知るべきこと、やっておくべきことはササッとやっていただき、それぞれの仕事、家事、育児、趣味、やりたいことに全力を注いでほしいなと思っています。そのため、家計簿を必ず毎日つけましょう、毎月お金をATMに行って貯金しましょう、少しでも節約を意識しましょう、といった面倒になってしまう発信はしていませんし、わたし自身もしていません。

プライベートでは、少し前にこんなエピソードがありました。子どもは(自治体によって、助成の対象年齢や内容は異なりますが)医療費が無料ですよね。そのため、小学校中学年の下の子が、病院や薬局は無料で利用できるものだと思い込んでいました。「お医者さんも薬局の人も、ボランティアなんだね」と下の子が話したことで、その勘違いに気づきました。

親は当然わかっていると思っていても、子どもはまだまだ知らないことがあるものですね。税金や社会保険料の話をできるだけ簡単に説明したら、「そうだったんだ……」と新たな発見のようでした。我が家のリアルな体験も含めて、お伝えしていけたらいいなと思っています。

西山美紀さんのゼミはこちらからご参加いただけます。ぜひご覧ください!