日々をより良く過ごすためのヒントに注目

よこみねさやか(イラストレーター)

ママの悩みや喜びをイラストにしてシェア

よこみねゼミでは、Facebookグループ内にて、毎月テーマを掲げ、わたしの手描きイラストとともにスレッドを作成。そこにコメントし合う形で、育児や家事の悩み、楽しみ、疑問、不安などを共有しながら交流しています。元々、わたしのInstagramを見てくださったことがきっかけで参加された方が多いからか、皆様、感覚が近い印象ですね。ほど良い距離感で、雑談を交わすことができる場になるといいな、と思っています。

これまで反響が大きかったのは、家事や育児における「手抜き・時短」について語る回です。ゼミ生の皆様が参加しやすいテーマだったようで、ちょっとした小ネタや商品、サービスの紹介など、たくさんのコメントをいただきました。

スレッドを立てると、ゼミ生が即座に反応してくださり、そのリアクションの早さにはわたし自身驚きましたし、同時に嬉しく思いました。

また、日頃親子で楽しんでいる「お絵かきしりとり」を、ゼミ生と一緒にやってみたこともあります。何の絵を描いているかは内緒で、コメント欄を使いながら絵のみでしりとりを続けていく遊びなのですが、途中、お子様の参加もあったりして、盛り上がりました。

「何かを始めてみたい」、「一歩踏み出したい」、「誰かと繋がってみたい」という思いはあるものの、具体的に何をすればいいかわからない。そのような気落ちを持っているママ達に、こちらから何らかの方法を「示す」のではなく、ゼミの交流の中で「あ、わたしはこういうことをやってみたいかも」と気づいていただけたり、モヤモヤした気持ちが具現化されていく、そんなきっかけになるような活動ができれば理想的ですね。

実際にわたしもそのような思いを持て余していた時期がありましたので、一緒に楽しむことで、何かヒントが見つけられれば嬉しいです。ママになると生活や人間関係が大きく変わり、相談する相手も見つかりにくくなりますからね。

インド発祥の弦楽器、シタールにハマっています

わたしの描くイラストに登場するのは、おもに家族です。穏やかで楽観的な夫。注目されるのは好きだけど、ちょっぴり恥ずかしがり屋な息子(愛称まめ・現6歳)。自信満々でワガママ、それでいて実は姉御肌な一面も持つ娘(愛称ゆめこ・現4歳)。そして、アドリブに弱く要領が悪いわたし。この4人家族の日常を、絵日記としてInstagramで投稿しています。

普段は毎朝5時30分に起床。お弁当を作り、軽く運動してシャワーを浴びます。夫や子ども達が起きるまでのこの朝の2時間は、ひとりで静かに過ごせる唯一の時間なので、一日の中でとくに大切にしています。

また趣味で、インドの伝統楽器、シタールを習っています。大切にしている唯一の趣味なので、これから先も、できる限り続けていきたいと思っています。

今でこそ穏やかな毎日を過ごすことができていますが、これまで失敗や挫折もたくさん経験してきました。息子を出産後、里帰りを終えて夫と2人での子育てがスタートした頃の話ですが、神経質になりすぎていたわたしは、何でもひとりで抱え込んでしまい、いわゆる産後鬱のような状態になってしまったことがありました。大らかな性格の夫は、わたしに当たられてもまったく気にしないため、逆に言えば、わたしが崩壊寸前であったことにも気づかず、わたしはそこからひとりで自分自身を立て直すのに大変苦労しました。

その後、仕事が軌道に乗り始めたことをきっかけに、夫婦で会社を設立。お互いが抱えている仕事量などがわかるようになったことで、自然と家事育児分担ができるようになったことは、とても良かったです。金銭のことも必然的にオープンになり、無駄も減りました。もっと早く会社を立ち上げればよかった、と今は思いますね。

よこみねさやかさんのゼミはこちらからご参加いただけます。ぜひご覧ください!