「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」が2024年2月9日にオープン!

森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)は、アート集団チームラボと手がける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」(以下「チームラボボーダレス」)を、東京・麻布台ヒルズに、2024年2月9日(金)にオープンします。

「チームラボボーダレス」は、チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープン。麻布台ヒルズへの移転のため2022年8月に閉館しました。この度オープンする新しいチームラボボーダレスでは、境界のないアート群が、より進化し、より多くの場所へ移動し、複雑に関係し合い、永遠に変化し続ける境界のない一つの世界を創ります。

森ビルは、チームラボとの協働を通じて世界中の人々を惹きつける新たなミュージアムを都心部に創出し、引き続き、国際都市・東京の磁力向上に貢献して参ります。

チームラボ《Bubble Universe: 実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境によって生み出される光》© チームラボ

チームラボボーダレスについて
チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」です。境界のないアート群は、部屋から出て他の部屋へと移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け、作品同士が混ざり合います。チームラボボーダレスは、そのような作品群によって、境界なく連続する1つの世界です。人々は、境界のないアートに身体ごと没入し、「境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」のです。新しいチームラボボーダレスでは、境界のないアート群は、より進化し、より多くの場所へ移動し、複雑に関係し合い、永遠に変化し続ける境界のない一つの世界を創ります。

ミュージアムエントランス
「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」東京 © チームラボ

■麻布台ヒルズについて
麻布台ヒルズは、アークヒルズに隣接し、文化都心・六本木ヒルズと、グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズの中間、文化とビジネスの両方の個性を備えたエリアに立地しています。
約 8.1ha もの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約 6,000 ㎡の中央広場を含む緑化面積は約 24,000 ㎡を誇ります。そこに、延床面積約 861,700 ㎡、オフィス貸室面積約 214,500 ㎡、住戸数約 1,400 戸を複合的に開発。中心となる森 JP タワーの高さは約 330m、就業者数約 20,000 人、居住者数約 3,500 人、年間来街者数約3,000 万人を見込み、そのスケールとインパクトは「六本木ヒルズ」に匹敵します。
麻布台ヒルズは、当社が理想とする「都市の中の都市(コンパクトシティ)」であり、これまでのヒルズで培ったすべてを注ぎ込んだ「ヒルズの未来形」です。

© DBOX for Mori Building Co., Ltd – Azabudai Hills

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