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8月5日は「リコピンリッチの日」。これにあわせ、デルモンテブランドを展開するキッコーマン食品株式会社は、全国の20~60代の男女400名を対象に、トマトとトマトケチャップに関する意識調査を実施しました。

 

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<8月5日はリコピンリッチの日>「トマト」と「トマトケチャップ」について徹底調査!「トマト」と「トマトケチャップ」好きは、なんと全体の90%以上⁉

 

5人に1人は、どんな料理にもトマトケチャップをかける「自称ケチャラ―」⁉~「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズがあたるXキャンペーンや、体験イベントも実施!~

 

デルモンテブランドを展開するキッコーマン食品株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中野 祥三郎)は、8月5日の「リコピンリッチの日」に合わせ、全国の20~60代の男女400名を対象に、トマトとトマトケチャップに関する意識調査を実施しました。

 

調査結果サマリー

1.【トマトへの意識】全体の92.3%が「トマトが好き」!

全体の92.3%が「トマトが好き」と回答。トマトを食べる際に意識するのは高い順に「健康(66.3%)」、「リコピン摂取(57.3%)」「美容(44.8%)」でした。

 

2.【ケチャップへの意識】全体の94.3%が「トマトケチャップが好き」!

「トマトケチャップが好き」と回答した人は全体の94.3%で、「トマトが好き」よりもさらに多い結果に。世代別においても全世代で90%以上が「トマトケチャップが好き」でした。

 

3.【ケチャラ―の実態】5人に1人が自称ケチャラー!

トマトケチャップが好きで、どんな料理にもかけたい“ケチャラ―”が回答者の5人に1人(21.1%)いました。ケチャラ―は、トマトケチャップを週2・3回以上使用し、1ヵ月で1本以上購入していることがわかりました。

 

4.【ケチャップ使用の実態】トマトケチャップは隠し味にも使える!

トマトケチャップを隠し味として使用する一番人気の料理は「カレー」。中には、味噌汁や鶏の照り焼き、肉じゃがにも、隠し味としてトマトケチャップ使用している声が挙がりました。

 

5.【豆知識】最も知られていない豆知識は「一般的な生食用トマトより加工用トマトの方が『リコピン』量が多い。」!

10問の豆知識問題を実施し、全問正解率は30.5%でした。

 

<トマトとトマトケチャップに関する調査概要>

・調査方法:インターネット調査  ・調査時期:2024年6月

・調査対象:全国の20~60代・男女200名、計400名 

※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。※性年代均等割付

※本調査結果や分析をご掲載の際は『キッコーマン食品株式会社調べ』と明記ください。

 

1.【トマトへの意識】92%以上が「トマト好き」!

 

『トマトの好き嫌い』について、92.3%が「トマトが好き」と回答しました。

さらに、『トマトを食べる際に意識している事柄』については、高い順に「健康(66.3%)」「リコピン摂取(57.3%)」「美容(44.8%)」となり、多くの人がトマトに対してポジティブな印象を持っていることが分かりました。

 

 

2.【ケチャップへの意識】94%以上が「トマトケチャップ好き」!

 

『トマトケチャップの好き嫌い』について、94.3%が「トマトケチャップが好き」と回答。世代別においても全世代で90%以上(20代:92.6%、30代:95.0%、40代:96.3%、50代:95.1%、60代:92.5%)の人が「トマトケチャップが好き」と回答し、トマトケチャップの高い人気がうかがえました。

 

次いで、ともに定番調味料である『トマトケチャップ』と『マヨネーズ』どちらを支持するか伺ったところ、トマトケチャップ派が50.8%、マヨネーズ派が49.3%とほぼ互角の結果となり、どちらも人気の調味料であることがうかがえました。

 

 

3.【ケチャラ―の実態】5人に1人が自称ケチャラー!

 

次いで、トマトケチャップが大好きで、どんな料理にもかけたがる人を指した『ケチャラー』について伺ったところ、21.1%が「自分はケチャラーだと思う」と回答。さらに、トマトケチャップを使う頻度について、ケチャラ―の半数以上が週2・3回以上ケチャップを使用し、月1本以上購入していることが分かったほか、51.2%は「納豆にケチャップはあり」と回答し、ケチャラーでない人は13.2%と差が見られました。

 

 

4.【ケチャップ使用の実態】トマトケチャップは隠し味にも使える!

 

『トマトケチャップを調味料として使う*料理』を伺ったところ、多い順に「オムライス(78.8%)」「ホットドック(62.8%)」「フライドポテト(54.5%)」となり、トマトケチャップをかけるか否かの境界線は「チキンナゲット(50.0%)」と判明しました。

また、少数派として「ポテトサラダ(3.8%)」や「唐揚げ(4.3%)」が挙がりました。

 *使う…かける・つける・まぜるなど

 

 

『トマトケチャップを隠し味として使用する家庭料理』を伺ったところ、「カレー」が最も多く挙げられたほか、「味噌汁」や「鶏の照り焼き」、「肉じゃが」や「煮物」など、一部では和食メニューの隠し味として、トマトケチャップ使用していることが分かりました。

 

 

5.「トマトに関する豆知識」についても調査を実施!

 

全体を対象に、「トマトに関する〇×問題(全10問)」にも挑戦してもらい、全問正解率は30.5%でした。

最も知られている豆知識は「朝にトマトジュースを飲むと、効率よくリコピンをとることができる」(正解率81.8%)でした。逆に最も知られていない豆知識は「一般的な生食用トマトより加工用トマトの方が『リコピン』量が多い。」(正解率57.8%)となりました。

<トマトに関する豆知識一覧> ※答えは全て「〇」が正解です。

① トマトケチャップ等に使われる加工用トマトは、生食用のトマトと品種が違う。正解率80.3%

② 完熟したトマトは、熟す前よりも「グルタミン酸」を多く含んでいる。正解率73.0%

③ 「リコピン」とはトマトの赤色の由来となる色素である。正解率80.0%

④ 一般的な生食用トマトより加工用トマトの方が「リコピン」量が多い。正解率57.8%

⑤ 完熟したトマトは、熟す前よりも「リコピン」を多く含んでいる。正解率81.5%

⑥ トマトを油で調理すると効率よく「リコピン」をとることができる。正解率72.8%

⑦ トマトはうまみ成分である「グルタミン酸」を含む。正解率:76.8%

⑧ トマトの酸味は、肉や魚の臭みを消してくれる。正解率81.5%

⑨ 江戸時代の日本では、トマトは「珍しい形の観賞用植物」とされていた。正解率:71.3%

⑩ 朝にトマトジュースを飲むと、効率よくリコピンをとることができる。正解率:81.8%

出典:一般社団法人全国トマト工業会 発行「トマトミニブック」

 

「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズとは

 

2013年に「リコピンリッチ トマトケチャップ」を発売して以来、「リコピンリッチ トマト飲料」「リコピンリッチ トマトソース」などの7種類のラインアップで展開する、濃厚なトマトの旨みを活かしたリッチなおいしさが味わえるシリーズです。

世界中の畑から厳選した、甘み・旨み・コクのある完熟トマトを使用した、“リコピンリッチ”で濃厚なトマトのおいしさでご好評いただいています。

公式HP:https://www.kikkoman.co.jp/delmonte/tk-ts/rikopin_rich/

 

 

<8月5日は「リコピンリッチの日」>

トマトに含まれる色素成分「リコピン」や、トマトそのものの良さを広く普及するため、2023年の「リコピンリッチ トマトケチャップ」発売10周年を機に、同商品が発売された8月5日を「リコピンリッチの日」として一般社団法人・日本記念日協会によって制定されました。

 

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